本日は、担当さんが建築予定地の現地確認及びヒヤリングの為の来県されました。
まずは、呉羽梨の「新高」を用意してお出迎えです。
農園ににての直接買い付けで新鮮ですがお口にあったのでしょうか?
ヒヤリングは約4時間半にも及びまして予想外に伸びてしまってごめんなさい。
2/3はわたしの疑問にしっかり答えて頂いた格好です。
質問内容(順不同) Q&Aで書いてます。
・基礎立ち上げ幅外周180mmとそれ以外の150mmの違は?
・床下断熱(AFボード)と基礎断熱(発泡系でしたが品名忘れました( ̄○ ̄;)!)
床下断熱と基礎断熱が標準で選べますが利点と性能値の実績は?
ウレタン系は3年後からの経年変化があるのでN.G
AFボードはアルミ箔が張っているので屋根裏断熱として有効ではと思いましたが、高価なので採用できないとの回答でした。
・床下断熱材の支持問題の現在の対策と落下時の対応策
換気システムは1種と3種が標準なので概念とメンテナンス性と北陸でのベストチョイスは?
1種は機械で吸気・排気を行い機械内で湿度が10%(機械内フィルター)移せるとされ夏場はカラッとした室内が期待できる。花粉対策でオプションでフィルターをワンプラスできる。3種は排気のみ機械で吸気は自然吸気となります。
・浴室の気密処理について
点検口の断熱材は開閉式でメンテナンス性を持たせているようです。
浴室からの冷気は完全に対策が取られています。配管廻りも発泡系で塞いで気密性をだすようです。劣化については、当然あり性能が落ちるが下がったからといって直ぐ補修することではなくその必要の是非を確認して行うことが大事との見解でした。わたしも、納得しております。
・フレーミングとは?
パネルの組み上げの事。大工工事にはフレーミングと造作工事がある。
・パネルの部材の産地は?
45mm×170mmの枠材はスウェーデン産、構造用合板外側12mmと内側9mmはロシア産になり合板の部材が高騰して建築費を押し上げているとの悪い知らせも頂きました。
・合板はスウェーデン製使わない?
JIS規格に合う必要がある為です。
・防湿、気密フィルムは薄いので耐久性は?
パネル内に組み込まれるので破れたりの可能性もなしとの考えでした。
・ベタ基礎の防湿シートは性能維持出来るの?
170mmの肉厚でコンクリート出設するので湿気対策は問題なし
・2階床外壁廻りのロックウール170mm厚設置する意図は?
なくても外壁170mm厚のロックウールで覆っているのでなんの性能的問題もないのですがそれがRFSのこだわりでありよりよい物を提供していく姿勢と考えてください。と回答
・エージングサポートの点検の体制は?
本部管轄でRFSのこと理解し分かっている人員で点検しないとやる意味ないです。
作業は現地の業者が行う。
・パネルとパネルの結合は?
社内規定で細かく定められていて色で釘の種類が判別できピッチなど現場監督が確認できる体制をとっています。
基礎配筋なども抜き打ちでチェックし、規定内容に入ってなければやり直しか手直ししますがそれ自体がダメではなく確認しているからこそ分かることなのでキッチリやっている事を評価してほしいとのことでした。なーなで進めることが多い業界ですから十分評価、信頼できると思います。
・1階と2階のパネルのジョイント方法は?
補強金物と釘での結合ですが社内規定により厳格に決め事があります。
・寝室には標準で防音シートが貼られる?
黒い防音シートが床に施工します。
床材フローリングのバーチについて?
無垢材で質はAグレードで提供し、塗装方法はオイル漬けになりワックスのメンテナンスが特に必要ありません。もう1種類あるんえですがわたし(リンドバーグ@)は忘れてしまいました。
いずれも、RFSのバースの標準仕様に現在はなっているそうです。
・外壁のスクラッチブリックタイルは可能ですか?
廃盤の為対応不可です。
・輸入洗面化粧台在庫は?
先月いっぱいで輸入及び製造販売元が撤退したので導入不可です。
・浴室の熱気はシャットアウトしないとダメですか?
24時間換気システムの本体が天井いいます。というのも1階で唯一天井高2.4mなので設置しますがそのシステムの本体をカバーしている発泡スチロールは湿気に弱く黒ずむので洗面所の湿気対策は必修です。
・石膏ボードは吉野製のタイガーボードを使うのか?
他のもメーカーがおりますが石膏ボードには厚みの寸法の違いのみで性能の差がないので
・木製サッシ3層ガラス窓は反らないのですか?
反りの判例自体ゼロで、地震などでもサッシを守るためサッシ回りの金具が破損する構造になっております。
・スラブ基礎の上にくる土台は無垢材であれば芯は蟻が好む場所ではないので防蟻対策になるのでは?
集成及び無垢どちらでも対応しますが、無垢は変形しますが、防蟻対策に効果あるとは考えていません。
・ベタ基礎採用の理由は?
家自体の荷重を分散でき、地震にも強い事です。
・断熱材にロックウールを使うのは?
耐火性も700℃まで加熱しても形状を維持し体積変化なしで耐水性も吸水量も極めて小さく吸い込んだ水も抜けやすい性質がありまた、圧縮強度及び圧縮復元率の変化も認められず熱伝導率0.0020W/m・K
・木造構造には充填断熱がよいのか?
断熱の概念上木造には充填しか工法的になく。外断熱はもとはRCや鉄骨造で使われる工法です。外断熱はヒートブリッジ(壁内結露)を防ぐ工法でなにも断熱性能を上げる工法ではないのです。熱量が多い材質にはヒートブリッジ対策に有効なので木造で外断熱を行うと断熱材自体50mm程度しか施工できないので断熱性能は厚みに比例するので基本的に意味がないと言えます。
軽い断熱材は熱伝導率の経年変化がありますので年々性能がスモールダウンしますね。
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